法人名: 社会福祉法人 協和会
法人認可: 平成13年3月18日
法人開設: 平成14年9月1日
所在地: 東京都江戸川区鹿骨3-16-6
  TEL 03-3677-3030

社会福祉法人 協和会は、保健・医療・福祉の一体化を目標とする中で、福祉及び介護を目指す法人として設立されました。特別養護老人ホームきくでは、介護老人福祉施設、短期入所生活介護、通所介護の3事業を行っています。また、江戸川区の委託運営事業として、熟年相談室、熟年いきいきトレーニング、熟年ふれあいセンター、配食サービスを行っております。同グループである医療法人社団三和会と共に、医療・保健・福祉との連携を図り、地域の方々との協力のもと様々な社会資源を活用しながら運営を行っています。

基本理念:「利用者様のお一人お一人が、主体性を持った個人として尊重され、地域社会の中で御家族や近隣の皆様と積極的な交流を図りながら、生き生きとした生活が送れることを目指す」とし常に個人とその地域に目を配り、地域住民の方々に様々な状況があっても安心・安全な生活の手助けが担えるように法人理念を掲げております。 これは半世紀にわたりすでに地域に対して実践してきた関連法人・協力医療機関でもある医療法人社団三和会の医療・介護・福祉の一環性という理念を継承し、地域に対する活動として協調しながら地域の発展と共に総合的な実践を図ってまいります。 この理念を実現するため、職員の目標を次のように定めています。

職員の目標
(1)笑顔で挨拶
(私達職員は、お客様に笑顔で御挨拶いたします。)

(2)人には心をこめた親切で
(私達職員は、お客様に心をこめた親切なサービスを提供いたします。)

(3)仕事はチームワークで
(私達職員は、仕事にチームワークで取り組みます。)



「安心して穏やかに過ごせる様な施設」を目標に平成十四年に東京都江戸川区の心強い支援を頂きながら開設致しました。

近年は人生の晩年をとりまく環境が急激に変わってきました。このような社会情勢の中で私達が果たすべき役割を考えて参りました。「安心して最晩年」を過ごすには、「医療・介護・福祉」を一体的に提供する仕組みが欠かせないと考えています。
高齢社会に関わる問題が多く問われる様になり、近年は人生の晩年をとりまく環境が急激に変わってきました。この様な社会情勢の中で、私達が果たすべき役割を考えてまいりました。「安心して老後を過ごせるような医療と連携した施設」をつくる事を目標に、「医療・介護・福祉」を一体的にサービスを提供できる施設が絶対に必要となる時がくるという事でした。

その目標を具体化する基盤は、「菊地外科胃腸科」(昭和48年設立)の存在が大きく寄与しております。平成七年介護老人保健施設「ジェロントピア菊華」、平成12年には併設の認知症専門棟を建設。その後、隣接して平成20年東京東病院(96床ううち48床療養型)が完成いたしました。この様な経過を辿り、特別養護老人ホーム「きく」の設立に至りました。

当施設の建築にあたり、ご利用される皆様が老人ホーム独特の雰囲気を感じない様配慮いたし、長年社会に貢献されてきた高齢者の皆様に少しでもご家庭に近い温 かい環境の中でお過ごしいただきたいと、お部屋は木目調を基調とし、屋上にハーブ庭園や家庭菜園を設置する等、温もりのある雰囲気を醸し出せる様、努力い たしました。

「きく」の名称の由来は、江戸川区鹿骨地域は昔から花の栽培が盛んでございました。きくの花の栽培が始まりで、「誠の愛」「わたしを信じて下さい」という花言葉でございます。最もなじみの深い花でございます。

当法人もお陰様で開設11年目を迎える事が出来、ここまで大過なく過ぎましたのも、ご利用者の皆様をはじめとしてご家族の皆様、ボランティアの皆様、そして 地域の方々が明るく支えてくださるからこそと深く感謝いたします。今後も当施設の理念であります「医療・介護・福祉の連携」をもとに、職員と共に社会福祉 法人としての責務を果してまいりたいと思います。

どうぞこれからもよろしくご指導、ご支援を心よりお願い申し上げます。



当施設は平成14年にデイサービス・ショートステイ事業を併せもつ特別養護老人ホームとして発足いたしました。発足当時から設立者(現理事長)の意思は、先行して設立されていた医療機関や老人保健施設そして老人保健施設から家庭の事情等で退所が難しいお年寄りを医療つきで一時預かりする施設(平成15年有料老人ホーム許可)と連携してシームレスケア(切れ目のないケア)を目指す方向でありました。
従って地域の人々の医療や介護の相談はできる、できない、可能か不可能かは次のステップの問題であるので、すべて丸ごと相談を受けるということが、当初から基本方針であります。時にはやり過ぎて「お前達にそんな権限があるのか」とおしかりをいただいたこともありました。

国が在宅福祉に梶を切って久しい。少子高齢社会、老老世帯、親子別々の世帯が50%を越すなど世の中がすっかり様変わりしました。人々の医療・介護のニーズが多様化してくるのは当り前です。施設はこれらの要望に応えるため、タテ割りの発想では通用しません。多くの社会資源を活用し、人々の要望に応えうる人材を養成することが重要です。施設の相談を受ける姿勢は、次の3つの言葉をキーワードにしています。「何でも相談・ワンステップ・相手の立場に立つ」ということです。

国が「ニッポン一億人総活躍プラン」で示している地域共生社会の実現に向けて、厚労省が「我が事、丸ごと」地域共生社会実現本部を立ち上げ具体的な行動の方向にあります。これらの方針は当施設が設立時から掲げてきた方向と軌を一にするものでもあります。

社会福祉の基本は、よく自助、共助、公助といわれるが共助のあり方に多くの問題があるように考えています。人々の住まいのあり方が前述したように孤独化の方向を示している事実があります。今の時代「向う三軒両隣り」といっても、若い人に笑われてしまうでしょう。しかし、この共助の問題を解決していかなければコミュニティは成立しません。今、施設は行政の協力を得て関係機関や医療・介護の事業者と力を合わせて共助の問題を結びついている地域包括ケアシステムの構築に向けて努力を続けております。今後とも特養きくは謙虚な姿勢で地域の人々と歩んで参ります。


平成13年3月18日 社会福祉法人協和会 認可
平成14年9月1日 社会福祉法人協和会 開設
  特別養護老人ホームきく
  短期入所生活介護(ショートステイ)
  在宅サービスセンターきく(デイサービス)
平成14年11月1日 在宅介護支援センターきく 開始
平成16年9月1日 配食サービス(江戸川区委託事業) 開始
平成17年6月2日 熟年ふれあいセンター(江戸川区委託事業) 開始
平成18年4月1日 地域包括支援センターきく(在宅介護支援センターより移行)
平成19年6月25日 きくボランティアの会 発足
平成20年2月15日 熟年いきいきトレーニング(江戸川区委託事業) 開始
平成21年8月21日 地域包括支援センターきく(分室) 開設
平成24年4月1日 熟年相談室(地域包括支援センター) 名称変更
平成24年11月1日 熟年相談室(地域包括支援センター)きく篠崎 開設
平成27年9月 大規模修繕完了


設置主体: 社会福祉法人 協和会
建物: 鉄筋コンクリート造地下1階地上4階
  敷地面積 2.385.30㎡
居室: 個室/40室 4人屋/14室
設計管理: 株式会社 公共施設研究所
工事施工: 株式会社 フジタ東京支店
開設年月日: 平成14年9月1日
スタッフ: 理事長・施設長・医師・看護師・介護職員
  ・相談員・管理栄養士・機能訓練指導員
  ・介護支援専門員・事務員・他
 


短期入所生活介護
老人デイサービスセンター
熟年相談室(地域包括支援センター)
熟年ふれあいセンター(江戸川区委託事業)
いきいきトレーニング(江戸川区委託事業)
配食サービス(江戸川区委託事業)
 


「特別養護老人ホームきく」及び「在宅サービスセンターきく」並びに「熟年相談室きく」(以下施設といいます。)において、下記目的のため個人情報を使用することを承諾いたします。
  • 当施設での介護サービスの提供及び介護サービス事業者等の連携
  • 医療機関への情報提供
  • 国民健康保険団体連合会及び公費負担にかかわる介護報酬請求のための事務
  • 当施設の管理運営のための業務
  • 当施設内にて行われる介護実習等への協力
  • 介護の質の向上を目的とした当施設内でのサービス研究
  • 厚生労働省・東京都・江戸川区等の外部監査機関及び第三者評価機構等への情報提供
  • 火災等の緊急時にいち早く消防隊等へ情報提供を行なうための事務室及び各居室におけるお客様氏名の掲示
  • 賠償責任保険などにかかわる介護に関する専門の団体、保険会社等への相談または届出
  • 介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
  • 当施設にいち早く消防隊等へ情報提供を行なうための事務室及び各居室におけるお客様氏名の掲示


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